佐鳴予備校の紹介

佐鳴予備校(さなるよびこう)は、東京都新宿区に総本社を置く株式会社さなるが展開する小学生、中学生、高校生を対象とした学習塾・予備校である。

静岡県浜松市に創業者である佐藤イサク(現佐鳴予備校理事長)が小学生、中学生を対象とした「佐藤塾」を開校したことに始まり、1973年から佐鳴学院という校名で静岡県、愛知県に校舎を展開していき、1996年より学習塾としての経常利益が日本1位(全国私塾情報センター調べ)となっている。難関私立高校への進学への関心が薄い同地域で、難関公立校を目指すトップレベルの生徒が集まることで知られており、生徒・指導者のレベルも高い。授業を担当する講師は100%正社員であり、秀英予備校はそれを売りにしているが佐鳴予備校はそのようなことは当たり前としてそれを広告などで強調するようなことはない。また秀英予備校とくらべて月5000円ほど安い。

1999年には大学受験部門に進出し、2002年1月より現在の校名である「佐鳴予備校」へ変更した。現在は愛知県、静岡県、岐阜県、石川県、大阪府の1府4県に約200校を保有している。大学受験部門は当初は自前で展開していたが、現在では東進ハイスクールのFCとなっている。予備校なら佐鳴予備校

2004年より小学4年生の指導を開始。小学4年生から高校3年生までの、小・中・高一貫教育を完成させる。また、CMに星野仙一を10年以上起用している。

校名の「佐鳴」とは、創業地である浜松市に佐鳴湖(さなるこ)という湖があることから名付けられている。予備校と言えば、佐鳴予備校

独自の教育システム

See-be(しーびー)
英語のことわざ 。Seeing is Belieing(百聞は一見にしかず)からきた名前。2003年に導入。構想7年、製作総費用15億円。NHKや各種研究機関などから貴重な資料を用いて、パソコン上でのマルチメディアコンテンツを作成。動画などをふんだんに使い、すべての校舎の教室にパソコンとプロジェクタを配備。わかりやすい授業ができるようになっている。このシステムにより、黒板ではなくホワイトボードが全教室に設置されている。プログラムによっては公式キャラクターである「さなじい」が活躍するものもある。

See-beコントローラー
2005年導入。日立ソフトウェアエンジニアリングと共同開発。ホワイトボード(さなるでは黒板の代わりにホワイトボードを使う)に特殊な電波の受信機器を取り付け、ホワイトボード上でペンを動かすとそのままパソコンが操作できる仕組み。これによりわざわざ教室脇のマウスまで手を伸ばすことなくダイレクトにSee-beの操作が可能なためテンポのよい授業が展開できる。また付属のソフトによりSee-beやデスクトップ画面などに直接書き込みができるようになっている。同社内にも旧来の普通の水性ペンを使う教師はいるが、See-beコントローラー導入後に新築された校舎ではSee-beコントローラーのすべりを良くするため普通のペンで書いて消しても跡の残こってしまうホワイトボードが使われている場合もある。

Sana-net(さなねっと)
2005年導入。ICチップ内蔵のカードを全生徒に配布。校舎への出入りを管理できる。生徒が校舎に取り付けてあるカードリーダーにカードをかざすと、校舎への出入り情報が記録されるようになっている。記録された情報は親の携帯電話などにメールで送信され、生徒の居場所を知る便利なツールとなっている。さらに、教師から保護者にお知らせメールや緊急メールを送信することができる。また、親は相談があったり、生徒が欠席したりする場合にメールで連絡ができる。
個別質問対応システム
2005年導入。Webカメラとヘッドホン。MSN Messengerを使い、各校舎から東京にいる質問対応のスタッフとテレビ電話感覚で、質問をすることができる。生徒であればいつでも使える(校舎が閉まっている時間帯は当たり前だが使えない)。スキャナも完備し、教材のページをスタッフに画像データとして転送することもできる。スタッフは現役大学生で、東京大学や東京工業大学・早稲田大学など、一流国公私立大学から集まっている。佐鳴予備校の卒業生もスタッフとして活躍している。

SCPL21(すくぷるにじゅういち)
Sanal Computer Personal Learning System The 21st Century の略称。70万ページにも及ぶ大量の問題プリントの中から厳選された問題を印刷して利用できるシステム。生徒は自ら学習する単元やレベルを選択して学習を進めることが出来る。プリントの正答数に応じてコンピュータが次の単元に進むかどうかを判断し、苦手がなくなるまで学習できる。通常のコースでの問題は基礎固めを中心とした出題が多く、難解な問題は別コースを選択しないと出題されない。また解答に付属する解説は簡略化されている場合が少なくないため、このシステム単独受講では自律的な学習は難しい。教室の運営はたいていチューターと呼ばれる専任スタッフが担当するが、通常本科の授業を担当している教師がこのチューターを兼任することもある。開始当時は、Windows NTで運用されていたが、現在はWindows 2000搭載パソコンが使用されている。2006年4月からはソフトウェアがバージョンアップされて、より短時間で成果が上がるようになったという。

さなる式
授業の予習、ノート、練習問題、復習(宿題)、テスト対策の5つの機能を一冊にした教材。複数の本を持ち歩く必要がなくなるので便利。2006年より導入。英語のテキストの最後に単語カードを作る為のシートがある。
ちなみにテスト対策は袋とじ式。

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佐鳴予備校 scpl21
Excerpt: 当サイトを閲覧していただき ありがとうございます。佐鳴予備校は、その独自教育システムがすばらしい!!と言ってしまうと教師がダメなように聞こえるがすばらしい教師にすばらしい教育システムがあるからだと思う..
Weblog: 佐鳴予備校
Tracked: 2007-07-28 22:46
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